なぜ、夏になると「冷やし中華始めました」となるのか。
理由は、忘れ去られていていつもの定番メニューを頼まれるから、
らしいです。
さて、満を持してステレオ少年の2ndアルバムの
レコーディングが始まっています。
前回より機材も増えて、熟成されてきたので
きっとイイモノが出来上がりますよ。
そこで、今日から連載企画として、
レコーディングに使用する楽器や機材を
紹介していきたいと思います。
(飽きなければ・・・)
楽器に興味がない人は面白くないかも知れませんが、
そこはご容赦ください。
記念すべき第一回目は、これがないと始まらない。
ワタシが使用しているエレキベース本体です。
【品名】エレキベース(4弦)
【メーカー】ATELIER Z
【型名】MZ CTM2000
【仕様】ボディ:アッシュ1P
ネック:メイプル1Pクォータースーンネック
ブリッジ:BADASS BASS-II BRIDGE
【使用弦】ELIXIR NANOWEB MEDIUM LONG SCALE
MEDIUM / 045、065、085、105

型名からもわかるように、2000年の限定モデルです。
購入も2000年です。
当時、ジャズのトランペッターだったため、
マイベースを持ってませんでした。
それで、たまたま大分フォーラスの地下にある
某有名S村楽器に行ったところ、ATELIER Zのベースが
2本ありました。一本はこいつで、もう一本は
ワタシが尊敬しているベーシストの一人である、
ゼノン石川和尚モデルの5弦ベースでした。
残念ながら5弦は眼中になかったので、
ひやかし半分でこいつを試奏。
チョーいい音でした。
スラップとかにばっちり合いそう。
貧乏学生気合の20回払いで、即決して買って帰りました。
そんなワタシは、いまだにスラップが苦手です。
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おどろきっす
またCDができるんですね
楽しみ(´ψψ`)
次が出る前に、コンセでGETしたCD、聴き込まなきゃだぁ
広く浅くデス。
CDは製作中ですが、進行が遅めなので
ゆっくり待っててくださいね。
また報告していきます。